イメージ画像今日の日本人メジャーリーガーまとめ
今日のハイライト
吉田正尚の3安打を軸に、5人の出場内容を整理する一日だった。
2026年7月6日JSTの対象試合では、日本人選手5人が出場した。最も目立ったのはレッドソックスの吉田正尚で、エンゼルス戦に5番DHで入り、5打数3安打1打点と中軸の仕事を果たした。
ドジャースの大谷翔平は7回に適時打を放ち、パドレスの松井裕樹は0.2回無失点でホールドを記録した。鈴木誠也と岡本和真はともに4打数無安打で、次戦での反発が課題になる。
選手別の活躍
吉田正尚、3安打1打点で勝利に貢献
5打数3安打1打点
活躍度great!(5段階中4)
吉田正尚はエンゼルス戦に5番DHで先発し、2回、3回、7回に安打を放った。7回の左前適時打で追加点を生み、7-5勝利に貢献した。
吉田は2回に二塁へのゴロ安打で出塁し、3回にも左前打で続いた。5回は中飛に倒れたが、7回1死一、二塁でチェイス・シルセスの球を左前へ運び、ラファエラを迎え入れた。
レッドソックスは3回のウィルソン・コントレラスの3ランで主導権を握り、終盤にエンゼルスの反撃を受けながら逃げ切った。吉田は長打こそなかったが、5打席で三振なしの内容で打線の厚みを作った。
大谷翔平、7回に反撃の適時打
3打数1安打1打点1四球
活躍度good(5段階中3)
大谷翔平はパドレス戦に1番DHで出場し、7回に中前適時打を放った。チームは2-5で敗れたが、終盤の反撃をつなぐ打席だった。
大谷は1回に見逃し三振、3回に右飛で凡退した。6回には松井裕樹から四球を選び、7回2死一、二塁ではアドリアン・モレホンから中前へはじき返し、カイル・タッカーを本塁へ迎え入れた。
ドジャースは7回表にマニー・マチャドの3ランなどで突き放され、その裏に2点を返すにとどまった。大谷の適時打は反撃の中心だったが、試合全体をひっくり返すところまでは届かなかった。
松井裕樹、2四球も無失点でホールド
0.2回無失点2四球で2ホールド目
活躍度good(5段階中3)
松井裕樹は6回途中に登板し、2四球を出しながらも失点を許さなかった。パドレスが5-2で勝った試合で2ホールド目を記録し、リードを保った。
松井は6回、1点リードの場面でマウンドに上がった。先頭のアルフォンゾを中飛に打ち取り、大谷とアンディ・ページズに連続四球を与えたが、フレディ・フリーマンを中飛に仕留めて火消しした。
14球中ストライクは5球と制球には苦しんだ。それでも安打を許さず、後続が7回に追加点を奪ったことで、救援として最低限以上の役割を果たした登板だった。
鈴木誠也、4打数無安打もチームは勝利
4打数無安打1三振
活躍度bad...(5段階中1)
鈴木誠也はカージナルス戦に3番右翼で先発したが、4打数無安打1三振に終わった。カブスは6-4で勝ち、打線全体の粘りで試合を取った。
鈴木は1回に見逃し三振、2回は一邪飛、5回と7回は外野フライに倒れた。得点には絡めず、4打席で出塁を作れない苦しい内容だった。
カブスは1回に2点を先行し、6回には相手守備の乱れも絡めて4点を奪った。鈴木個人としては物足りない一日だが、チームが逆転を許さず勝ったことで、次戦へ切り替えやすい結果にはなった。
岡本和真、4打数無安打で沈黙
4打数無安打1三振
活躍度bad...(5段階中1)
岡本和真はマリナーズ戦に3番三塁で先発し、4打数無安打1三振だった。ブルージェイズ打線は2安打に抑え込まれ、0-4で敗れた。
岡本は1回に中飛、4回に空振り三振、6回に遊飛、9回に遊直で凡退した。走者を置いた場面もあったが、エマーソン・ハンコックらマリナーズ投手陣を崩せなかった。
守備では三塁で先発し、8回のジョシュ・ネイラーの三塁方向へのゴロが適時内野安打になった。チーム全体が2安打完封負けを喫しただけに、岡本にも中軸として流れを変える一打が求められる。







