イメージ画像今永昇太4回2/3で8K、援護なく黒星
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| STL | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 8 | 0 |
| CHC | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 |
今永が8奪三振で粘ったが、カブス打線が沈黙した0-3敗戦
8奪三振の内容と、打線の無得点が明暗を分けた
今永昇太は現地時間2026年7月4日、リグリー・フィールドでのカージナルス戦に先発し、4回2/3を投げて4安打2失点、8奪三振、3四球、86球で敗戦投手となった。カブスは5安打にとどまり、0-3で完封負けした。失点は序盤の2点に抑えたが、打線が最後まで反撃の形を作れなかった。
立ち上がりは厳しかった。初回、先頭のJJ・ウェザーホルトに左中間への13号ソロを浴びる。それでも続くイバン・ヘレラを空振り三振、アレック・バーレソンを見逃し三振、メイシン・ウィンを空振り三振に仕留め、失点後に崩れなかった。1回だけで3三振を奪い、球数が増える中でも勝負球の切れは保った。
3回はネイサン・チャーチとウェザーホルトへの四球から1死一、二塁を招き、ヘレラの中前適時打で2点目を失った。だがジョーダン・ウォーカーを併殺に取り、さらにバーレソンを空振り三振。4回もホセ・フェルミンの安打後にラーズ・ヌートバーを併殺に打ち取り、追加点を許さなかった。
5回はペドロ・パヘス、チャーチを連続三振に仕留めた後、ウェザーホルトに二塁打を許して降板した。タイラー・ファーガソンが後続を抑え、今永の自責点は2で止まった。救援陣も8回の1点にとどめたが、打線はカイル・リーヒーら5投手の継投を崩せず、走者を得点へ結び付けられなかった。
数字上は黒星だが、被安打4で8奪三振という内容は、長打1本と四球の後処理が勝敗を左右した試合だったことを示している。カブスは7月7日から敵地でオリオールズ戦に入り、打線の立て直しが今永の次回登板にもつながる。
投手成績
- 投球回数
- 4.2
- 投球数
- 86
- 被安打数
- 4
- 奪三振数
- 8
- 与四球数
- 3
- 死球数
- 0
- 失点数
- 2
- 自責点数
- 2
- 初回ソロと3回適時打で2点を失ったが、4回2/3で8奪三振を記録し粘った
記録
NEXT
- 次回登板で連敗後の修正力が問われる
- 奪三振率を維持できるかが焦点
COMPLETE
- カージナルス戦で8奪三振を記録
- 今季成績は5勝7敗となった
次回の試合
カブスは現地時間2026年7月7日、オリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズでオリオールズとの敵地カードに入る。公式scheduleでは確認時点で予告先発が表示されておらず、今永の次回登板日は未確定だが、打線が無得点からどう立て直すかが先発陣全体の負担を左右する。









