イメージ画像鈴木誠也が12号逆転弾、カブス8-2快勝
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CHC | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | 1 | 0 | 1 | 8 | 9 | 0 |
| MIL | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 |
鈴木誠也の12号2ランが序盤の劣勢を反転させた快勝劇
4回の12号2ランが反撃ではなく逆転点になった
鈴木誠也は2026年6月27日(現地時間)、American Family Fieldでのブルワーズ戦に3番DHで出場し、5打数2安打、1本塁打、2打点、1得点を記録した。カブスは初回に先制を許したが、4回表の一振りで流れを引き戻し、終盤まで打線がつながって8-2で快勝した。相手先発Kyle Harrisonを5回までに降ろし、救援陣に入った直後の攻撃で主導権を広げた点も大きい。
最大の場面は0-1の4回表だった。1死一塁から鈴木はカウント1-1で浮いた球を右方向へ運び、12号2ランで2-1と逆転した。初回は左翼へのライナー、6回は右翼飛球、7回は左前打、9回は三ゴロ。全打席で三振がなく、強い打球で守備を動かし続けた。前日の先制弾に続き、甘い球を長打に変えた内容が目立った。
この一発のあと、カブス打線は6回にニコ・ホーナーの適時打とイアン・ハップの3ランで突き放した。鈴木は7回にもマット・ショーを三塁へ進める左前打を放ち、追加点機の入口を作った。今季は67試合で打率.263、12本塁打、35打点、OPS.801。前日の11号に続く2試合連続本塁打で、長打力が再び中軸の得点源になっている。チーム全体が9安打で8点を奪った中で、鈴木の2ランは最初の逆転点として試合の意味を持った。
次戦も同じミルウォーキーで、2026年6月28日18時10分(現地時間)開始予定のブルワーズ戦が組まれている。カブスは45勝38敗、ブルワーズは50勝30敗で、地区上位を追ううえで直接対決の1勝は重い。Ryan RolisonとBrandon Woodruffの予告先発が出ており、鈴木が2試合連発の勢いを保てるかが焦点になる。
野手成績
記録
NEXT
- 13号到達なら長打面の再加速をさらに印象づける
COMPLETE
- 前日11号に続き2試合連続本塁打を記録した
次回の試合
カブスは2026年6月28日18時10分(現地時間)から、American Family Fieldでブルワーズとの同カード最終戦に臨む。予告先発はカブスがRyan Rolison、ブルワーズがBrandon Woodruffで、地区上位を追う直接対決として鈴木の長打継続が注目点になる。










