イメージ画像7月3日の日本人メジャーリーガー総括
今日のハイライト
大谷翔平が2出塁し、ドジャースは6点差を12-7で逆転した
2026年7月3日JSTは、日本人メジャーリーガー3人が出場した。ドジャースとパドレスの同地区対決に大谷翔平、佐々木朗希、松井裕樹がそろい、試合はドジャースが0-6から12-7で逆転勝ちした。
大谷は1安打1四球で上位打線の起点を作り、佐々木は3回6失点ながら打線に救われて勝敗なし。松井は5回に登板し、1回2失点で流れを止め切れなかった。
選手別の活躍
大谷翔平、2出塁で逆転劇の入口に
4打数1安打1四球
大谷翔平は1番DHで先発し、初回に右前打、2回に四球を選んだ。打点や得点は付かなかったが、6点差を返したドジャース打線の入口として5打席を消化した。
大谷は初回裏、右前へのゴロ安打で出塁し、フレディ・フリーマンの安打で二塁へ進んだ。2回にも四球を選び、6点を追う序盤に塁上へ出続けた。4回以降は左飛、三邪飛、空振り三振に倒れたが、ドジャースは4回の4得点で逆転し、終盤も加点した。
この日は長打も打点もなかった。ただ、17安打で12点を奪った打線の先頭で、初回から相手先発に球数を使わせた点は意味がある。大差を追う展開でも出塁を重ねたことで、上位打線が反撃へ入る余地を残した。
佐々木朗希、3被弾6失点も勝敗なし
3回7安打6失点3奪三振
佐々木朗希は先発で3回を投げ、3本塁打を含む7安打6失点。序盤に0-6とされたが、ドジャース打線が逆転し、本人に勝敗は付かなかった。
佐々木は初回にフェルナンド・タティスJr.の二塁打から走者を背負い、マニー・マチャドに2ランを浴びた。2回はジャクソン・メリルのソロ、ジェイク・クロネンワースの3ランでさらに4点を失い、3回限りで降板した。
3回は2奪三振を含めて粘ったが、88球を要し、長打を止められなかった。救援陣が4回から8回まで無失点でつなぎ、打線が12点を奪ったため黒星は回避。次回登板では初回から甘いコースを避け、長打を減らす修正が必要になる。
松井裕樹、5回に2失点で反撃止められず
1回2安打2失点1奪三振2四球
松井裕樹はパドレスの3番手として5回に登板し、1回を2安打2失点、1奪三振2四球。リードを失った直後の局面で追加点を許し、チームは7-12で敗れた。
松井は4回に逆転された直後の5回から登板した。先頭のダルトン・ラッシングに二塁打、続くトミー・エドマンに適時二塁打を浴び、さらに四球を重ねた。大谷を三邪飛、マックス・マンシーを見逃し三振に取ったが、1回29球で2点を失った。
パドレスは序盤に6点を先行しながら、ブルペン全体で流れを戻せなかった。松井に勝敗は付かなかったものの、同地区の相手に一気に傾いた試合で、左腕の制球と入り方が次の課題として残った。









