イメージ画像鈴木誠也が14号3ラン、カブス9-7逃げ切り
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CHC | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 5 | 0 | 0 | 9 | 8 | 0 |
| BAL | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 7 | 14 | 1 |
鈴木誠也の14号3ランが終盤の反撃をしのぐ決定打になった一戦
7回の14号3ランが逃げ切りに必要なリードを作った
鈴木誠也は2026年7月8日(現地時間)、Oriole Park at Camden Yardsでのオリオールズ戦に4番DHで出場し、4打数1安打、1本塁打、3打点、1得点を記録した。カブスは7回表に一挙5点を奪い、終盤に追い上げられながら9-7で逃げ切った。鈴木の一発は、点差が最後に詰まった試合で逃げ切りに必要なリードを作った。
場面は6-3の7回表2死二、三塁だった。鈴木はカウント2-2から左翼へ14号3ランを放ち、スコアを9-3まで広げた。MLB公式の打球データでは打球速度101.1マイル(約162.7キロ)、飛距離401フィート(約122.2メートル)。初回は遊ゴロの併殺崩れ、4回は右翼飛、6回は遊ゴロに倒れていたが、4打席目で甘い球を逃さなかった。
カブスは3回にピート・クロウアームストロングの20号ソロで先制し、5回にはコンフォート、ケリー、クロウアームストロングの3本塁打で4-3と逆転した。7回はブレグマンの犠飛に続き、鈴木の3ランで流れを決めた。先発コリン・レイは5回1/3を3失点で7勝目。ジェイコブ・ウェブが9回を締め、4セーブ目を挙げた。
オリオールズは7回と8回に計4点を返し、14安打で最後まで圧力をかけた。だからこそ、鈴木の3ランは単なる追加点ではなく、逃げ切りに必要なリードを作った打席といえる。シーズン成績は76試合で打率.260、14本塁打、45打点、OPS.791。カブスは8安打で9点を奪い、少ない好機を本塁打で押し切った。中軸としては、長打を勝ち筋に直結させる打席を続けられるかが次の焦点になる。
野手成績
記録
NEXT
- 15号到達なら長打面の復調をさらに印象づける
COMPLETE
- 7回に今季14号の3ランを記録した
次回の試合
カブスは2026年7月9日13時35分(現地時間)から、同じOriole Park at Camden Yardsでオリオールズと対戦する。予告先発はカブスがDavid Peterson、オリオールズがTrevor Rogersで、鈴木が前日の14号3ランに続いて中軸で走者を返せるかが注目点になる。







