イメージ画像吉田正尚が四球から生還、レッドソックス6-3勝利
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYY | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 8 | 4 |
| BOS | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 2 | 0 | 6 | 7 | 0 |
5回の四球出塁が反撃の起点になり、宿敵戦の逆転勝利につながった
無安打でも5回の四球と生還が逆転劇の入口になった
吉田正尚は2026年6月25日(現地時間)、フェンウェイ・パークでのヤンキース戦に1番DHで先発し、3打数無安打、1四球、1得点だった。初回は遊ゴロ、2回は投ゴロ、6回は空振り三振と快音は出なかったが、5回先頭でフルカウントから四球を選んだ。2点を追う場面で粘って塁に残り、レッドソックス打線が反撃へ入る入口を作った。相手先発を早い回から揺さぶる意味でも、先頭打者の出塁は大きかった。
レッドソックスは0-2の5回、吉田の出塁をきっかけに走者をためた。ウィルソン・コントレラスの野選と相手三塁手の失策で吉田が生還し、ジャレン・デュランの犠飛で同点。さらにケイレブ・ダービンが左翼へ6号2ランを運び、4-2と逆転した。長打ではなく四球から始まった攻撃が、宿敵戦の流れを一気に変えた。
試合は7回に1点差へ詰められたものの、8回にネイト・イートンの死球とセダン・ラファエラの遊ゴロで2点を追加。レッドソックス投手陣はヤンキース打線を8安打3点に抑え、10奪三振で逃げ切った。チーム全体は7安打ながら、四球、死球、相手守備の乱れを得点へ結びつけ、6-3でフェンウェイの初戦を取った。
吉田にとって打撃内容だけを見れば物足りない一戦だが、無安打のまま終わらず得点に絡んだ意味は小さくない。1番DHで起用された以上、初球から仕掛けるだけでなく、相手先発の球数を増やして後続へつなぐ役割も問われる。翌26日も同じフェンウェイでヤンキース戦が続き、先頭で出塁する形をどこまで保てるかが打線の厚みに直結する。結果を求めつつ、打席の質も次戦の焦点になる。
野手成績
記録
NEXT
- 出塁率改善で1番DH起用の継続が焦点
COMPLETE
- 5回の四球から反撃の先制点を記録
次回の試合
レッドソックスは2026年6月26日(現地時間)もフェンウェイ・パークでヤンキースと対戦する。予告先発はヤンキースがWill Warren、レッドソックスがPayton Tolleで、吉田が上位打線で出塁機会を作れるかが連戦の注目点になる。











