イメージ画像吉田正尚が代打二塁打、サヨナラ生還
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYY | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 4 | 3 | 1 |
| BOS | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 6 | 2 |
吉田正尚の代打二塁打が延長10回のサヨナラ勝利を呼び込んだ一戦
代打の二塁打が同点と決勝点への流れを作った
吉田正尚は2026年6月28日(現地時間)、Fenway Parkでのヤンキース戦に延長10回裏から代打で出場し、右前寄りの二塁打で反撃の形を作った。レッドソックスは5-4でサヨナラ勝ち。吉田は1打数1安打1二塁打、1得点で、前日の先頭打者本塁打に続き、宿敵との連戦で限られた打席を得点へつなげた。
試合は8回までレッドソックスが2-0でリードしたが、9回表にヤンキースが2点を返して延長へ入った。10回表にもアメド・ロサリオの適時打とオースティン・ウェルズの野選でヤンキースが2点を勝ち越す。流れが傾いた直後の10回裏、吉田はフェルナンド・クルーズから右翼へ二塁打を放ち、無死二、三塁に広げた。
そこからアンソニー・シーグラーの右前打で1点差、ツォンチェン・チェンの犠飛で同点となり、吉田は三塁へ進んだ。最後はジャレン・デュランの中前打で吉田がホームへ戻り、サヨナラの走者になった。打点は付かないが、同点と決勝点を生む塁上の圧力を作った打席である。延長タイブレークでは走者を一つ先へ進める価値が大きく、代打の一振りが次の犠飛と決勝打を呼び込んだ。
吉田の今季成績は55試合で打率.250、2本塁打、11打点、OPS.686。長打の本数は多くない一方、前日の2号とこの日の代打二塁打で、速いカウントから左打者らしく外野へ運ぶ形は見えた。レッドソックスは次戦でナショナルズと対戦予定。相手先発はマイルズ・マイコラス、ボストンはレンジャー・スアレスが予告されている。先発か代打かにかかわらず、終盤の1打席を任せられる状態を続けられるかが焦点になる。
野手成績
記録
NEXT
- 吉田正尚は今季3号へ長打継続が焦点
- レッドソックスは次カードで借金縮小を狙う
COMPLETE
- 吉田正尚は前日に今季2号本塁打
- 吉田正尚は2試合続けて長打を記録
次回の試合
レッドソックスは2026年6月29日(現地時間)、Fenway Parkでナショナルズと対戦する予定だ。MLB公式スケジュールではワシントンがマイルズ・マイコラス、ボストンがレンジャー・スアレスを予告先発としており、吉田正尚が先発でも代打でも長打で攻撃を動かせるかが注目点になる。










