イメージ画像吉田正尚が2号先頭弾、宿敵戦4-1勝利
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYY | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 |
| BOS | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 4 | 7 | 0 |
吉田正尚の先頭打者本塁打がレッドソックスの4-1勝利を呼び込んだ一戦
吉田の初回弾が強敵コール攻略の入口になった
吉田正尚は2026年6月27日(現地時間)、フェンウェイ・パークでのヤンキース戦に1番DHで先発し、3打数2安打1本塁打1打点、2得点だった。レッドソックスは4-1で勝利し、同地区の宿敵相手に序盤の主導権を最後まで守った。吉田にとっては今季2号で、先頭打者として試合の入り方を変えた一打になった。
見せ場は1回裏の第1打席だ。相手先発ゲリット・コールの右腕から、1ボール後の球を右中間へ運んだ。MLB公式のplay logは本塁打と記録し、走者なしから自ら生還。強い先発投手を相手に、初回からレッドソックスへ1点をもたらした意味は大きい。前日まで出塁で流れを作る役割が目立っていた吉田が、この日は長打で先に空気を動かした。
3回には1ボール2ストライクから中前へゴロの単打を放ち、再び出塁した。5回の第3打席は遊撃手アンソニー・ボルピーから一塁へ送られる遊ゴロに倒れたが、最終成績は2安打。チーム全体が7安打4得点だった中で、1番に入った吉田の出塁と長打が攻撃の輪郭を作った。得点が多くない展開ほど、先頭打者が一振りで先制点を取る価値は増す。コールは5回1/3を7安打4失点で敗戦投手となり、吉田の初回弾は攻略の入口になった。
投手陣では先発ジェイク・ベネットが6回1/3を3安打1失点にまとめ、アロルディス・チャップマンが9回を締めて16セーブ目を挙げた。ヤンキース打線を3安打に抑えた試合で、吉田の初回弾は十分な援護になった。次戦も同カードが続き、左打者として右腕相手に早いカウントで捉えた感覚を維持できるかが焦点になる。
野手成績
記録
NEXT
- 同カード最終戦で連日の長打継続が焦点
COMPLETE
- 2026年6月27日に今季2号本塁打を記録
次回の試合
レッドソックスは2026年6月28日(現地時間)、同じFenway Parkでヤンキースと対戦する予定だ。MLB公式スケジュールではヤンキースがCarlos Rodon、レッドソックスがSonny Grayを予告先発としており、吉田正尚が左打者として再び序盤に出塁や長打を作れるかが注目点になる。











