イメージ画像鈴木誠也5打数無安打、カブス10-3快勝
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CHC | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 4 | 0 | 10 | 9 | 0 |
| NYM | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | 0 |
鈴木は無安打に沈んだが、カブス打線が中盤以降に10点を奪い逆転勝ちした
鈴木は無安打、打線はスワンソン2発で逆転
鈴木誠也は2026年6月24日(日本時間25日)、Citi Fieldで行われたメッツとのダブルヘッダー第1試合に4番DHで先発し、5打数無安打3三振に終わった。初回は見逃し三振、4回は3塁手へのゴロで走者が2塁封殺。5回も2塁ゴロに倒れ、7回と9回は空振り三振だった。5打席で四球も長打もなく、2残塁が記録された。
カブスは4回まで0-3と追う展開だったが、5回にマイケル・コンフォートの適時二塁打とマイケル・ブッシュの9号2ランで同点。6回にはダンズビー・スワンソンの10号3ランで逆転し、8回にもスワンソンの11号満塁弾で突き放した。先発ハビアー・アサドは5回3失点で勝利投手となり、救援陣は4回を無失点でつないだ。
鈴木自身は得点に絡めず、2度の走者ありの場面でも流れを押し広げられなかった。今季は試合前時点で65試合、打率.258、10本塁打、31打点、OPS .774。中軸として長打力は保っている一方、三振が74まで増えており、速球と変化球を見極める打席の作り直しが課題になる。特に終盤2打席の空振り三振は、逆転後の追加点機でも修正材料を残した。
この試合はカブス打線の層が勝利を引き寄せたが、鈴木にとっては修正点がはっきり残る内容だった。ダブルヘッダーでは短い間隔で打席が続き、相手投手の配球もすぐ変わる。次戦では早いカウントで仕留める打球と、追い込まれてからのコンタクトで4番の存在感を戻したい。対応速度が問われる。チームが勝ったからこそ、個人の打席内容を落ち着いて立て直せる局面でもある。
野手成績
記録
NEXT
- 10本塁打到達後の次の長打量産が焦点
- 三振増を抑える打席修正が課題
COMPLETE
- 今季65試合で10本塁打31打点
- この試合は5打数無安打3三振
次回の試合
カブスは2026年6月25日(日本時間26日)にCiti Fieldでメッツとの次戦を迎える。鈴木は同じカードで打席が続くため、早いカウントの甘い球を逃さず、追い込まれてからのコンタクトを戻せるかが注目点になる。










