イメージ画像今永昇太が5勝目、カブス10-5勝利
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CHC | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 2 | 0 | 1 | 3 | 10 | 14 | 0 |
| NYM | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 11 | 2 |
今永昇太が3被弾後も踏みとどまり、カブス打線が10点で支えた勝利
被弾後も5回1/3まで粘り、打線の援護を勝利につなげた
今永昇太は2026年6月24日(現地時間)のメッツ戦に先発し、5回1/3を4安打4失点、4奪三振1四球で今季5勝目を挙げた。カブスは敵地シティ・フィールドで10-5と勝ち、ダブルヘッダー第2試合も取り切った。内容だけを見れば快投ではないが、先発として試合を壊さず、打線の反発力を勝利へつないだ意味は大きい。連戦の2試合目でブルペン消耗を抑えた点も評価できる。
2回にフランシスコ・アルバレスとA.J.ユーイングに本塁打を浴び、一時は1-3と逆転された。4回にもマーク・ビエントスの一発で4-4に追いつかれたが、今永は四球を1つに抑え、余計な走者をためなかった。カブス打線は4回に3点、6回に2点を奪い返し、早いカウントで長打を許した傷をチーム全体で補った。
6回はリードを保ったままマウンドに上がり、1死を取って救援陣へつないだ。それでも69球で16アウトを取り、試合後半を任せられる形を作った。3被弾は明確な修正点だが、ストライク率は7割で、制球面の崩れは小さかった。ピックオフも記録し、走者を動かす前に流れを切った場面もあった。失点の多くがソロ中心だったことも、試合を保てた理由になる。
カブスはダンズビー・スワンソンの適時三塁打と9回の2点適時打などで14安打10得点。鈴木誠也は3番右翼で5打数無安打、3三振に終わった。今永にとっては勝利と課題が同時に残る登板で、次回は本塁打になった球の高さと、追い込んでからの配球をどう修正するかが注目点になる。勝敗だけでは測れないが、ローテーションを守る価値は示した。
投手成績
- 投球回数
- 5.1
- 投球数
- 69
- 被安打数
- 4
- 奪三振数
- 4
- 与四球数
- 1
- 死球数
- 0
- 失点数
- 4
- 自責点数
- 4
- 3本塁打で4点を失ったが、5回1/3を投げてリードを守り今季5勝目を挙げた
記録
NEXT
- 次回登板は被本塁打後の修正力が焦点
- 6勝目へ序盤の長打封じが課題
COMPLETE
- 今季5勝目を挙げた
- カブスは同日2試合で計20得点
次回の試合
カブスは2026年6月25日19時10分(現地時間)に同じシティ・フィールドでメッツと対戦する予定だ。公式日程ではカブス先発がマシュー・ボイド、メッツ先発がフレディ・ペラルタと表示されており、連勝後の打線の勢いを継続できるかが焦点になる。










