イメージ画像大谷翔平が左膝治療で球宴欠場、後半戦へ休養
ここに注目
左膝の炎症を球宴休養で抑え、後半戦の二刀流継続へ備える
大谷翔平は2026年7月14日(日本時間15日)にフィラデルフィアで行われるMLBオールスターゲームを欠場する。MLB公式によると、左膝の炎症が続いており、球宴期間を治療と休養に充てる。ファン投票でナ・リーグ最多票を集め、指名打者の先発に選ばれていたが、現地への遠征も見送った。選出という評価は残る一方、球宴での出場機会はなくなった。
左膝の状態は投球動作への影響が大きい。大谷は前半戦最後のダイヤモンドバックス戦で予定していた登板を回避し、打者として出場を続けた。本人は投球時に踏み込む動作が膝へ負担をかけた可能性に触れている。球宴前最後の試合では22号先頭打者本塁打と二塁打を放ち、打撃面では結果を残した。膝の違和感は少なくとも6月11日から管理を続けていた。
ドジャースは球宴期間に膝の処置を行い、炎症を落ち着かせる時間を確保する。デーブ・ロバーツ監督は、今回の症状が後半戦の投球に影響するとは見ていない。ただし、後半戦のローテーションでどこに入るかは未定だ。処置後は後半戦初戦まで4日間の回復期間を取れる。無理に球宴へ出るより、投打の負荷が続く後半戦へ向けて回復を優先する判断となった。
ナ・リーグの先発指名打者には、フィリーズのカイル・シュワバーが入った。大谷にとっては6年連続の球宴選出だったが、今回はプレーせずに節目を迎える。ドジャースは7月17日(日本時間18日)にヤンキースとの後半戦初戦を迎える。打者としての復帰だけでなく、投手として再びローテーションへ入る時期も注目点になる。焦点は球宴欠場そのものより、休養後に膝の状態を保ちながら二刀流を続けられるかに移る。
ポイント
Q
大谷翔平はなぜ球宴を欠場する?A
左膝の炎症を抑える処置と休養を優先し、フィラデルフィアへ遠征しないためだ。
Q
大谷翔平は後半戦に出場できる?A
球団は後半戦の投球に影響しない見通しを示したが、登板日はまだ決まっていない。
Q
球宴では誰が指名打者を務める?A
MLB公式の先発発表では、フィリーズのカイル・シュワバーがナ・リーグの指名打者に入った。







