イメージ画像今日の日本人メジャーリーガーまとめ
今日のハイライト
吉田正尚が3号2ランを放ち、レッドソックスの完封勝利を決定づけた
2026年7月12日(日本時間)は、日本人選手7人の出場を確認した。吉田正尚が3号2ランを放ち、レッドソックスの4-0勝利に貢献。鈴木誠也は適時打でカブスの勝利を支えた。一方、山本由伸は6回6失点で敗戦投手となり、大谷翔平、岡本和真、松井裕樹、村上宗隆もそれぞれ出場した。
選手別の活躍
吉田正尚、3号2ランで勝利を決定づける
3打数1安打1本塁打2打点1四球
活躍度great!(5段階中4)
吉田正尚は8回に今季3号の2ランを放ち、レッドソックスのリードを4点に広げた。3打数1安打2打点、1四球で4-0の完封勝利に貢献した。
指名打者で先発し、2回の第1打席は四球を選んだ。4回は左飛、5回は一ゴロに倒れたが、2-0で迎えた8回、トビアス・マイヤーズの投球を右翼席へ運び、今季3号の2ランとした。走者のケイレブ・ダービンも生還した。
レッドソックスは投手陣がメッツを無得点に抑え、4-0で勝利した。吉田の一発は終盤に点差を広げる大きな追加点。4打席で三振はなく、四球と本塁打で2度出塁した内容を次戦にもつなげたい。
鈴木誠也、適時打と四球で勝利に貢献
4打数1安打1打点1四球1得点
活躍度good(5段階中3)
鈴木誠也は5回に中前適時打を放ち、7回には四球から生還した。4打数1安打1打点、1四球1得点でカブスの5-3勝利を支えた。
右翼で先発し、最初の2打席は内野ゴロと捕邪飛。5回2死一、三塁でニック・ロドロから中前へ適時打を放ち、ミゲル・アマヤを迎え入れた。勝利へつながる貴重な追加点となった。
7回には四球を選び、その後に生還した。9回は判定確認の結果、見逃し三振となったが、5打席で2度出塁。カブスはレッズを5-3で破り、鈴木は打点と得点の両方で攻撃に貢献した。
大谷翔平、中前打も3打席で交代
3打数1安打0打点
活躍度not bad(5段階中2)
大谷翔平は4回に中前打を放ち、3打数1安打だった。長打と打点はなく、ドジャースは2得点にとどまり、ダイヤモンドバックスに2-9で敗れた。
1番指名打者で先発し、初回は左飛。4回の第2打席でブランドン・ファートの投球を中堅へ運び、この日唯一の安打を記録した。6回は遊飛に倒れ、その後は打席に立たなかった。
ドジャースは終盤まで反撃の糸口をつかめず、2-9で敗れた。大谷は3打席で三振こそなかったが、長打と打点はなし。限られた打席で1安打を残したものの、チームの得点には結びつかなかった。
村上宗隆、四球で出塁し1点差勝利
3打数0安打1四球1三振
活躍度not bad(5段階中2)
村上宗隆は3打数無安打だったが、3回に四球を選んだ。ホワイトソックスは投手戦を1-0で制し、村上も勝利試合でフル出場した。
指名打者で先発し、初回は二ゴロ。3回の第2打席ではフルカウントから四球を選び、この日唯一の出塁を記録した。6回は中飛、8回は空振り三振に倒れた。
ホワイトソックスはアスレチックス打線を無得点に抑え、1-0で勝利した。村上は4打席で安打と打点を記録できなかったものの、選球で走者となった。次戦では四球を長打や得点につなげたい。
岡本和真、四球で出塁し1得点
4打数0安打1四球1得点2三振
活躍度not bad(5段階中2)
岡本和真は4打数無安打だったが、2回に四球を選んで1得点を記録した。ブルージェイズは延長戦の末、パドレスに7-8で敗れた。
三塁で先発し、2回の第1打席で四球を選び、その後に生還した。3回と7回は左飛、5回と9回は空振り三振。5打席で安打は出ず、四球による1出塁にとどまった。
ブルージェイズは終盤に追いついたが、延長戦でパドレスに7-8で敗れた。岡本は得点で序盤の攻撃に加わったものの、好機で快音を残せなかった。次戦では打球を長打へ結びつけたい。
松井裕樹、2失点も4ホールド目
0回2/3を無安打2失点1四球0奪三振
活躍度bad...(5段階中1)
松井裕樹は6回に登板し、2死を奪った後に四球と死球を許して降板した。後続が走者を返したため2失点となったが、4ホールド目を記録した。
6回に登板し、先頭のアンドレス・ヒメネスを三邪飛に仕留めた。続く打者に四球を与えた後、アーニー・クレメントを二飛に打ち取ったが、死球で一、二塁として降板した。
後続投手が走者を生還させたため、松井には2失点が記録された。20球のうちストライクは10球で、0回2/3を無安打、1四球、1死球。パドレスは8-7で勝利し、松井は今季4ホールド目を挙げた。
山本由伸、6回6失点で6敗目
6回5安打6失点6奪三振4四球で6敗目
活躍度bad...(5段階中1)
山本由伸は5回まで1失点に抑えたが、6回に5点を失った。6回5安打6失点、6奪三振4四球で、ドジャースの2-9敗戦により今季6敗目を喫した。
序盤は走者を出しながらも、5回まで失点を4回の犠飛による1点に抑えた。1回を3者凡退で始め、2回には走者をけん制で刺すなど、5回まで試合を作った。
しかし6回、四球、安打、犠飛、適時二塁打で失点を重ね、2死後にジェームズ・マッキャンへ3ランを浴びた。103球で6回を投げ、5安打6失点、6奪三振、4四球。打線の援護も2点にとどまり、今季6敗目となった。






