イメージ画像岡本和真、球宴先発争いは33%で追う
ここに注目
岡本は33%で追走し、残り投票期間の伸びが焦点だ
MLB公式は現地時間2026年6月30日、オールスター投票Phase 2の初回更新を出した。ブルージェイズの岡本和真はア・リーグ三塁手部門で33%の2位。首位のJunior Camineroは67%で、最終投票へ進んだ事実を伝えた前回記事から、今回は実際の決選投票でどれだけ追うかという段階に移った。
Phase 2は米東部時間6月29日正午に始まり、7月2日正午まで続く。Phase 1の票は持ち越されず、ファンは1日1回投票できる。岡本にとっては、短い投票期間でブルージェイズ票と日本からの関心をどこまで集められるかが焦点になる。Camineroは2025年に辞退者の代替として三塁で球宴先発を経験しており、知名度と勢いの両面で強い相手だ。
岡本の候補入りは成績面にも根拠がある。MLB公式の選手ページでは、2026年レギュラーシーズンで301打数、打率.236、19本塁打、53打点、OPS.780。リーグ内では本塁打7位、打点8位に入り、移籍1年目の三塁手として長打力を示している。MLB公式のfinalists記事も、ブルージェイズで最多本塁打を打っている点を評価していた。守備位置が競争の激しい三塁である点を考えると、票の伸びには打撃の分かりやすさが必要になる。
一方で、初回更新の33%は追い上げが必要な数字でもある。記事化する価値は、先発確定ではなく、最終盤で日本人野手がMLB1年目からファン投票の先発枠に届くかという一点にある。結果発表は7月4日に予定され、岡本は7月2日正午までの票の伸びを待つ形になった。数字が開いているからこそ、ここからの投票動向がニュースになる。
ポイント
Q
岡本和真はPhase 2で何位?A
MLB公式の初回更新では、ア・リーグ三塁手部門で33%の2位につけている。
Q
首位との差はどのくらい?A
Junior Camineroが67%で首位に立ち、岡本は残り期間で追う立場だ。
Q
投票はいつまで続く?A
Phase 2は米東部時間7月2日正午までで、ファンは1日1回投票できる。











