| 8 |
|---|
| 9 |
|---|
| 計 |
|---|
| 安 |
|---|
| 失 |
|---|
| CHC | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 3 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIL | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 1 | - | 6 | 11 | 0 |
4番の一打は出たが、救援失点で首位直接対決を落とした
鈴木誠也は2026年6月26日(現地時間)のブルワーズ戦に4番DHで先発し、2打数1安打1本塁打、1四球、2打点、1得点だった。カブスは5回に鈴木の11号ソロで先制したが、救援陣が6回以降に崩れ、敵地American Family Fieldで2-6の敗戦となった。相手先発ジェイコブ・ミジオロウスキが6回1失点8奪三振と粘った中で、鈴木の一振りがカブス唯一の長打になった。
第1打席は2回に空振り三振。0-0の5回、鈴木はミジオロウスキからセンター方向へ本塁打を放ち、均衡を破った。6回は四球で満塁機を作り、8回は中犠飛でピート・クロウアームストロングをかえした。カブスの得点はこの2点だけで、いずれも鈴木が絡んだ。出塁と最低限の仕事を両方残した内容である。
試合の流れは6回裏に変わった。ギャレット・ミッチェルの2ランでブルワーズが逆転し、デビッド・ハミルトンの三塁打で1-3。7回にはウィリアム・コントレラスの2ラン、8回にはクリスチャン・イエリッチの二塁打で差が広がった。カブス打線は3安打に抑えられ、反撃の人数をそろえられなかった。鈴木の打席だけが得点圏への入口になった。
鈴木は今季66試合で打率.260、11本塁打、33打点、OPS.789まで数字を戻した。チームは地区首位ブルワーズに直接対決で敗れたが、4番が先制長打と犠飛で全得点を生んだ点は次戦につながる。カブスは6月27日(現地時間)も同じAmerican Family Fieldでブルワーズと対戦する。首位との差を詰めるには、鈴木の長打を孤立させない打線のつながりが必要だ。
カブスは2026年6月27日18時10分(現地時間)に、同じAmerican Family Fieldでブルワーズと対戦する。予告先発はカブスがデビッド・ピーターソン、ブルワーズがカイル・ハリソンで、首位を走る相手に連敗を避けたい一戦になる。