イメージ画像今井達也、6回0封10Kで5勝目
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HOU | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 5 | 0 |
| DET | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 5 | 0 |
今井達也が6回無失点10奪三振で投手戦を制した一戦
6回無失点と2桁奪三振で今井が接戦を支配
今井達也は2026年6月25日(現地時間)、Comerica Parkでのタイガース戦にアストロズの先発として登板し、6回2安打無失点、1四球、10奪三振で今季5勝目を挙げた。公式box scoreでは96球中63球がストライク。アストロズは2-1で勝ち、4連戦初戦を接戦で取った。
試合は序盤から投手戦だった。タイガース先発トロイ・メルトンは5回1死まで完全投球を続けたが、6回1死からテイラー・トラメルが右翼線へ2号ソロを放ち均衡を破った。今井はその裏も走者を出しながら、速球とスライダーで空振りを奪い、21人に対して得点を許さなかった。
9回表にはジェレミー・ペーニャが出塁と盗塁で好機を作り、アイザック・パレデスの中犠飛で2点目を加えた。直後にディロン・ディングラーの19号ソロで1点差に迫られたため、この保険点は大きかった。救援陣はAJ・ブルボーが2回無失点、エニエル・デロスサントスが5セーブ目で締めた。
前回登板の11奪三振に続く2桁奪三振で、今井の課題だった制球にも改善が見えた。今季成績は11先発で5勝3敗、防御率5.36、47回で58奪三振。奪三振率は11.11と高く、四球率4.79をどう下げるかが課題だった。今回は1四球で6回を投げ切り、打線の援護が2点だけでも三振で流れを止めた。勝敗だけでなく、ローテーション内の信頼を押し上げる内容だった。
タイガース打線は9回の一発まで長打を出せず、今井の降板時点で2安打に抑えられていた。大量援護ではない試合で先に失点しなかった点が、アストロズの終盤の采配を楽にした。
投手成績
- 投球回数
- 6
- 投球数
- 96
- 被安打数
- 2
- 奪三振数
- 10
- 与四球数
- 1
- 死球数
- 0
- 失点数
- 0
- 自責点数
- 0
- 6回2安打無失点、1四球10奪三振で今季5勝目を挙げた。
記録
NEXT
- 次回登板で3戦連続2桁奪三振が焦点になる
COMPLETE
- 2試合連続で2桁奪三振を記録した
次回の試合
アストロズはこの4連戦を敵地Comerica Parkで続ける。シリーズ初戦を取ったことで、次戦以降は先発陣が同じように長い回を作り、打線が少ない好機を得点へ変えられるかが焦点になる。今井が作った流れを、救援陣の消耗を抑えながら連勝につなげたい。











