イメージ画像千賀滉大が7失点、メッツ6-9敗戦
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CHC | 0 | 5 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 9 | 8 | 0 |
| NYM | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 6 | 6 | 1 |
千賀滉大が序盤の大量失点で崩れ、メッツの追い上げも届かなかった一戦
2回の5失点と5四死球が試合全体を重くした
千賀滉大は2026年6月23日(現地時間)、ニューヨークのシティ・フィールドで行われたカブス戦にメッツの先発として登板し、3回2/3を3安打7失点、6奪三振、5四球、1死球だった。メッツは終盤に追い上げたが、6-9で敗れ、千賀は0勝6敗となった。初回の内容と最終成績の差が大きい登板だった。
立ち上がりは3者凡退で2三振を奪い、球威は見せた。しかし2回、先頭の鈴木誠也に四球を与えると、イアン・ハップの単打、マット・ショーへの死球で満塁。カーソン・ケリーへの押し出し四球、ダンズビー・スワンソンの犠飛、ピート・クロウ=アームストロングの17号3ランで一気に5点を失った。安打は少なくても、四死球で出した走者が失点を膨らませた。
3回にも鈴木を歩かせたが、ここは後続を三振で切った。問題は4回だった。ケリーへの四球後、スワンソンに左翼へ9号2ランを浴び、7点目を許した。千賀は98球で降板し、ストライク率は.590。空振りを奪える球は残っていた一方で、先頭や下位打線への四球から自分を苦しくした。奪三振数だけなら粘りはあったが、走者をためて長打を受ける流れを止められなかった。
メッツは2回に2点、7回に1点、9回に3点を返し、6安打で試合を終えた。カブスは鈴木が4番DHで1安打2四球1得点、エドワード・カブレラが5回2失点で5勝目。鈴木は2回の先頭四球で大量点の入口にもなった。千賀にとっては結果だけでなく、初回の良さを継続できなかった点が重い。次回登板では、早いカウントで勝負し、四球から大きな回を作らせないことが最優先になる。
投手成績
- 投球回数
- 3.2
- 投球数
- 98
- 被安打数
- 3
- 奪三振数
- 6
- 与四球数
- 5
- 死球数
- 1
- 失点数
- 7
- 自責点数
- 7
- 2回に5失点、4回にも2ランを浴び、6奪三振ながら制球難で6敗目を喫した。
記録
NEXT
- 今季初勝利へ四球削減が最優先
- 次回登板で5回以上を投げ切れるかが焦点
COMPLETE
- 今季7先発で0勝6敗
- この試合で6奪三振を記録
次回の試合
メッツは2026年6月24日(現地時間)もシティ・フィールドでカブスと対戦する。MLB Stats APIの予定では同日にダブルヘッダーが組まれ、メッツ側はノーラン・マクレーン、ショーン・マナイアが予告先発として表示されている。千賀の次回登板日は未確定だが、チームとしては連戦で救援陣の負担を抑える必要がある。










