イメージ画像吉田正尚が四球出塁、レッドソックス惜敗
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BOS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 |
| COL | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 12 | 0 |
吉田正尚は四球で出塁も、レッドソックスは9回裏に逆転を許した
吉田の出塁よりも、9回裏の救援崩れが試合を分けた
吉田正尚は2026年6月22日(現地時間)、クアーズ・フィールドで行われたロッキーズ戦に7番DHで先発出場し、3打数無安打1四球だった。2回の第1打席で四球を選んだが、以降は一ゴロ、右直、三ゴロに倒れ、走者を置いた場面で安打を出せなかった。出塁は残したものの、7番から流れを作り直す一打は出なかった。
レッドソックスは6回、Wilyer Abreuの四球から好機を作り、Willson Contrerasの適時二塁打とCaleb Durbinの適時打で2点を先行した。先発Jake Bennettは6回4安打無失点、9奪三振と試合を作り、救援陣も8回まではリードを守った。吉田の四球は序盤の粘りを示した一方で、打線全体は5安打にとどまった。
試合は9回裏に急転した。Aroldis Chapmanが4連打を浴び、無死満塁からJake McCarthyに左翼への3点三塁打を許して2-3のサヨナラ負け。ロッキーズは8回まで無得点だったが、最後の攻撃で一気に流れを変えた。レッドソックスにとっては、無失点リレー目前から落とした痛い敗戦である。
吉田は今季52試合で打率.242、出塁率.325、1本塁打、10打点。長打で押し切る試合ではなかっただけに、四球で塁に出た打席を次の安打につなげられるかが焦点になる。下位打線で出場する日は、前の走者を返す打球と後続へつなぐ出塁の両方が求められる。特に終盤の1打席で外野へ強い打球を運べるかは、起用継続にも関わる。レッドソックスは同カード次戦で、終盤の守り切りと追加点が課題だ。
野手成績
記録
NEXT
- 今季50安打到達へ残り14本
- 次戦は下位打線での好機演出が焦点
COMPLETE
- 今季16個目の四球を記録
- 出場52試合で出塁率.325
次回の試合
レッドソックスは2026年6月23日(現地時間)もクアーズ・フィールドでロッキーズと対戦する。開始は日本時間24日9時40分で、予告先発はレッドソックスがSonny Gray、ロッキーズがSean Sullivan。終盤に失った流れを戻すには、吉田を含む中軸下位の出塁と追加点が重要になる。











