イメージ画像今井達也11奪三振、アストロズ9-3勝利
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CLE | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 6 | 0 |
| HOU | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 2 | 2 | - | 9 | 12 | 0 |
今井達也が3回の失点後に修正し、無四球11奪三振で勝利を引き寄せた試合。
3失点後の3イニング無失点が勝利を決めた。
今井達也は2026年6月19日(現地時間)、ヒューストンのダイキンパークで行われたガーディアンズ戦に先発し、6回を6安打3失点、11奪三振、無四球で今季4勝目を挙げた。アストロズは9-3で勝ち、序盤に許した一発の後を立て直した右腕が試合の流れを戻した。投球数は89球、57ストライク。ストライク率は64.0%で、長打を浴びた回以外は主導権を握った。
立ち上がりから空振りを奪う力はあった。1回は2安打を許しながら2三振で無失点。2回も3三振で切り抜けたが、3回にトラビス・バザナの二塁打、ブライアン・ロッキオの適時二塁打、リース・ホスキンスの2ランで3点を失った。ここで球数を乱さず、四球を出さなかった点がこの登板の分岐点だった。
4回はカリル・ワトソンとパトリック・ベイリーを連続三振に取り、スティーブン・クワンを右直に抑えた。5回は上位打線を3人で退け、6回もホスキンスを中直、ダニエル・シュニーマンとガブリエル・アリアスを連続三振。最後の3イニングを完全に近い形で締め、スティーブン・オカートとマイク・バロウズへ6点差の試合を渡した。先発が6回まで投げ切ったことで、救援陣の起用にも余裕が生まれた。
打線はジェレミー・ペーニャが2本塁打を含む3安打3打点、ホセ・アルトゥーベも本塁打と二塁打で援護した。今井にとって無四球で11三振を奪った内容は、継投ノーヒッターを演出した5月25日以来の強い材料になる。三振で押し込みながら四球で崩れなかった点は、ローテーション内での信頼を高める。次回登板では3回の長打集中をどう防ぎ、終盤の修正力を序盤から出せるかが焦点だ。
投手成績
- 投球回数
- 6
- 投球数
- 89
- 被安打数
- 6
- 奪三振数
- 11
- 与四球数
- 0
- 死球数
- 0
- 失点数
- 3
- 自責点数
- 3
- 3回に3失点したが無四球11奪三振で立て直し、6回を投げ切って勝利投手になった。
記録
NEXT
- 次回登板で5勝目と連続QSが焦点になる。
COMPLETE
- 今季4勝目を挙げ、1試合11奪三振を記録した。
次回の試合
アストロズはこのカード後も本拠地での連戦が続く。今井の次回登板は通常ローテなら数日後が見込まれ、無四球で三振を奪った内容を継続できるかが最大の注目点になる。3回に長打を集められた配球を修正し、序盤から終盤の安定感を再現できれば、先発陣の評価をさらに押し上げる。











