イメージ画像今井達也、アストロズ入団とWBC不出場の決断
ここに注目
3年契約で加入、1年目はWBC不出場を表明
今井達也がヒューストン・アストロズと合意し、入団会見でWBC不出場を表明した。
現地時間1月5日の会見で今井は、渡米1年目で慣れることと家族の事情を理由に挙げ、チームへの順応を優先すると述べた。
契約は3年で、基本5400万ドル(約84億8000万円)、出来高を含め最大6300万ドル(約98億7000万円)。各年のシーズン終了後にオプトアウト権があり、活躍次第で早期移籍の道も開かれる。
今井は西武で安定した先発として成長し、2025年は防御率1.92、178奪三振を記録した。速球とスライダーを武器に、アストロズは即戦力の先発として起用を想定している。メジャーでは登板間隔が短く、時差や英語面での適応も課題となるため、初年度は丁寧に準備を進める構えだ。
代理人のスコット・ボラスが交渉し、出来高や年次オプトアウトが条件に入った。球団はハンター・ブラウンらと今井を先発の柱に据え、開幕からローテ入りを目指す見通しだ。日本代表側は補充の検討を進めるとみられ、別の投手が開幕ロースターに入る可能性が高い。
背番号は45に決定し、ダイキン・パークでの正式な入団発表が行われた。開幕までに登板間隔や球種の使い分けを調整する見込みである。
ポイント
Q
今井達也の契約条件は?A
3年契約で基本5400万ドル(約84億8000万円)、出来高含め最大6300万ドル(約98億7000万円)。
Q
今井はWBCに出場しますか?A
入団会見で現地時間1月5日に不出場を表明した。1年目の順応を優先するためだ。
Q
今井の球団での役割は?A
先発の即戦力としてローテーション入りを期待されている。
Q
契約の注目点は何か?A
各年のオプトアウト権と出来高が盛り込まれ、短期高額の構成である。











