イメージ画像松井裕樹の侍ジャパン先行発表と国際舞台での起用論
ここに注目
松井先行発表、合流時期未定で中継ぎ起用が焦点
侍ジャパンは2025年12月26日(日本時間)、WBCに向けた8選手を先行発表し、サンディエゴ・パドレスの松井裕樹が選出された。発表は一部で、井端監督は複数のメジャー選手について球団と調整中であり、合流時期は未定だとした。松井は会見で「いつでもどこでも投げる」と意欲を示した。
パドレスでは左の中継ぎとしてスプリットやスライダーを軸に実戦で信頼を得ており、短いイニングでの勝負強さが持ち味だ。NPB時代の通算236セーブや過去大会での国際経験も評価されている。WBCでは場面ごとに登板させる中継ぎ起用が現実的だが、登板数の管理や球団との協議が最終的な起用を左右する。井端監督はキャンプでの状態を踏まえ最終判断する意向だ。
井端監督は投手を先行発表した理由について、ボールや調整時間を挙げ、「投手は特にボールが変わってしまうので早く固めたかった」と説明した。NPB組は2月の宮崎事前合宿から参加予定で、MLB組は合流時期に応じて段階的に戦術に組み込まれる見込みだ。松井の合流時期が明確になれば、代表は左対策や延長の中継ぎ布陣をさらに練ることができる。経験豊富な左腕の加入は投手陣に幅を与え、連覇を目指す日本にとって重要なピースになるだろう。
ポイント
Q
なぜ先行発表したのか?A
監督が投手を早めに固め調整時間を確保するため、球団と調整中の選手は順次発表される。
Q
MLB組はいつ合流するのか?A
合流時期は未定で球団側との調整次第。井端監督は1月中旬にめどを示したいとしている。
Q
松井はどの場面で使われるか?A
パドレスでの中継ぎ経験を踏まえ短いイニングでの高信頼度起用が想定されるが、最終起用はキャンプ後に決まる。











