イメージ画像松井裕樹が2回1/3粘投、パドレス7-6サヨナラ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ATL | 0 | 4 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 9 | 1 |
| SDP | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 7 | 9 | 1 |
松井裕樹が満塁をしのぎ、パドレスが延長10回に7-6でサヨナラ勝ちした
6回満塁で中軸を止め、終盤勝負へつないだ
松井裕樹は2026年6月23日(現地時間)、ペトコ・パークで行われたブレーブス戦に4回二死二塁から4番手で登板した。直前に5-5へ追いつかれた場面で、マット・オルソンを空振り三振。パドレスはその後5回に勝ち越しを許したが、延長10回にマニー・マチャドの中前適時打で7-6のサヨナラ勝ちを収めた。序盤の乱戦で重くなった流れを、左腕が一度止めた意味は小さくない。
内容は2回1/3を35球、3安打1失点、3奪三振、1四球。5回にマウリシオ・デュボンの8号ソロを浴びた一方で、ドレイク・ボールドウィンを空振り三振、オースティン・ライリーを中飛に打ち取った。6回は1死二、三塁からオジー・アルビーズを申告敬遠し、満塁でオルソンを見逃し三振。続くドミニク・スミスも捕邪飛に仕留め、追加点を防いだ。
試合は序盤から荒れた。ブレーブスは2回に4点を先行し、パドレスは同じ回にフェルナンド・タティスJr.の適時二塁打などで5点を返した。4回に同点、5回にブレーブスが再び前へ出たが、7回にタティスJr.が同点ソロ。10回はタイブレークの走者ジャクソン・メリルを三塁に進め、マチャドが初球を中前へ運んだ。両軍9安打の接戦で、終盤の無失点リレーが最後の攻撃につながった。
松井は勝敗に絡まなかったが、今季18試合で27回、防御率1.67、31奪三振となった。被弾は課題として残るものの、満塁で中軸を止めた6回の投球は、終盤勝負へつなぐ救援として大きかった。パドレスは翌24日(現地時間)も本拠地でブレーブスと対戦し、JPシアーズが先発予定だ。松井には連投可否を含め、接戦での起用判断が続く。
投手成績
- 投球回数
- 2.1
- 投球数
- 35
- 被安打数
- 3
- 奪三振数
- 3
- 与四球数
- 1
- 死球数
- 0
- 失点数
- 1
- 自責点数
- 1
- 4回二死二塁から登板し、被弾後も6回の満塁を無失点で切り抜けた。
記録
NEXT
- 防御率1点台の維持が続く
- 接戦での連投判断が焦点
COMPLETE
- ブレーブス戦で3奪三振
- 今季31奪三振に到達
次回の試合
パドレスは2026年6月24日(現地時間)も本拠地ペトコ・パークでブレーブスと対戦する予定だ。先発はパドレスがJPシアーズ、ブレーブスがマーティン・ペレスで、延長戦を制した直後だけに、救援陣の連投可否と序盤の失点管理が焦点になる。











