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千賀滉大、復調へ正念場のカブス戦イメージ画像
2026年6月23日(火) 16:00

千賀滉大、復調へ正念場のカブス戦


ここに注目

0勝5敗の右腕が制球と長打対策で復調を探る

賀滉大は2026年6月22日(現地時間)のシカゴ・カブス戦を前に、復調を問われる局面にいる。MLB公式Stats APIでは今季6先発で0勝5敗、防御率9.00。24回で28奪三振を記録する一方、17四球、7被本塁打、WHIP1.88と、走者を背負ってから長打で失点する形が重くなっている。投球数も449球に達し、短い回で消耗する流れが課題だ。

NY Postは6月21日、千賀が苦しいシーズンでも支配的な投球を取り戻せると考えている趣旨の本人コメントを報じた。記事の軸は悲観論ではなく、本人が何を修正材料として見ているかにある。奪三振率は9回換算10.50と高く、フォークで空振りを取る土台は残る。問題は、そこへ入る前の直球とスプリットのカウント作りだ。

MLB公式scheduleでは、メッツはCiti Fieldでカブスと対戦し、千賀が予告先発に入っている。相手打線に甘い球を残せば、一気に長打へつながる。カブス打線は粘り強く、四球で球数が増えればメッツの救援陣にも負担がかかる。右腕の立て直しには、初球からゾーンで勝負し、5回以降まで試合を壊さない投球が必要である。

今回の焦点は、予告先発のカードそのものより、千賀がどう修正してローテの信頼を戻すかにある。0勝5敗という数字だけなら厳しい見出しになりやすい。ただ、奪三振力が残っているため、制球と被本塁打を抑えられれば評価は変わる。失点を抑えた内容が続けば、メッツの見方も変わる。カブス戦は、メッツが先発ローテにどこまで信頼を戻せるかを測る試金石になる。

ポイント

Q
千賀滉大の今季成績は?
A
MLB公式Stats APIでは6先発で0勝5敗、防御率9.00、24回で28奪三振、17四球だ。
Q
次の登板予定はいつ?
A
MLB公式scheduleでは2026年6月22日現地のカブス戦で予告先発に入っている。
Q
復調の鍵になる点は?
A
奪三振力を保ちながら四球と被長打を減らし、序盤からストライクを先行させることだ。

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