イメージ画像山本由伸が6回3失点、ドジャースは2-3惜敗
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BAL | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | 1 |
| LAD | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 4 | 0 |
山本由伸が6回3失点で粘るも、ドジャースの反撃は1点届かなかった
4回の2点二塁打が接戦の分岐点になった試合
山本由伸は2026年6月21日(日本時間)、ドジャースタジアムでのオリオールズ戦に先発し、6回を102球、6安打3失点、6奪三振2四球で今季5敗目を喫した。ドジャースは9回に大谷翔平の16号ソロと相手失策で1点差まで迫ったが、最後は同点機を逃して2-3で敗れた。スコアだけ見れば接戦だが、序盤から攻撃の時間を作れず、先発投手への援護が遅れた試合だった。
内容は大崩れではなかった。2回に一死満塁から遊ゴロの間に先制点を許し、4回はサミュエル・バサロの安打と四球で走者を背負った後、ブレイズ・アレクサンダーに左翼への2点二塁打を浴びた。それでも本塁打は許さず、ゴロアウトを10個重ねて6回まで試合を壊さなかった。69ストライクを投げた制球面は悪くなく、痛打された場面が限られていた分だけ、4回の一球が大きく残った。
課題は、打線の沈黙と重なった失点のタイミングだ。オリオールズ先発トレバー・ロジャースは7回1安打無失点で流れを渡さず、山本の3失点がそのまま重くなった。True Blue LAは、山本が複数失点を許したのは5月12日以来だったと伝えており、長く続いた安定感の中で小さな隙が結果に直結した試合だった。6奪三振で押し返す場面もあったが、味方が8回まで2安打に抑えられた展開では挽回の余白が限られた。
ドジャースは日本時間22日朝に同じ本拠地でオリオールズとのシリーズ最終戦を迎える。山本にとっては敗戦投手という結果より、102球を投げ切りながら勝負所の長打を防げなかった点が次回登板への修正材料になる。地区首位を走るチームにとっても、先発が粘った試合を終盤の反撃だけに頼らず取り切れるかが次の焦点だ。
投手成績
- 投球回数
- 6
- 投球数
- 102
- 被安打数
- 6
- 奪三振数
- 6
- 与四球数
- 2
- 死球数
- 0
- 失点数
- 3
- 自責点数
- 3
- 6回102球で6奪三振。4回の2点二塁打が響き、3失点で今季5敗目を喫した。
記録
NEXT
- 次回登板で8勝目を狙う
- 連敗を止める修正登板が焦点
COMPLETE
- 6回3失点で今季5敗目
- 今季7勝5敗になった
次回の試合
ドジャースは日本時間2026年6月22日5時10分開始予定で、同じUNIQLO Field at Dodger Stadiumでオリオールズと対戦する。先発予定はドジャースがエメット・シーハン、オリオールズがブランドン・ヤングで、シリーズ最終戦を本拠地で迎える。









