イメージ画像今永昇太5回2/3を1失点、カブス逆転勝利
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| COL | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 4 | 7 | 1 |
| CHC | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 5 | 10 | 0 |
今永が先発の仕事を果たし、カブスが9回に押し切った接戦
今永の粘投が9回逆転への余白を残した一戦
今永昇太は2026年6月15日(現地時間)、Wrigley Fieldで行われたロッキーズ戦に先発し、5回2/3を5安打1失点、3奪三振1四球で降板した。85球のうち62球がストライクで、カブスは9回に2点を奪って5-4で逆転勝利。勝敗は付かなかったが、今永が序盤から試合を壊さなかったことが最後の反撃につながった。
初回に味方が1点を先行した後、今永は5回まで無失点で進めた。6回に1点を失い、2死一、二塁でマウンドを譲ったが、四球は1つだけで長い崩れを作らなかった。今季15試合目の先発で通算86回2/3、84奪三振、防御率4.26。大量三振の内容ではないものの、ゴロを7つ取って球数を抑えた点に修正の跡がある。打者22人に対し長打を許さず、走者を背負っても大量失点へ広げなかったことが大きい。
試合は8回にロッキーズが3点を奪って4-3と逆転したが、カブスは9回裏に押し返した。鈴木誠也は4番DHで3打数無安打、2四球、1得点。安打は出なかったが、出塁で打線に厚みを残した。終盤にリリーフ陣が揺れたからこそ、先発が6回途中まで1失点で踏みとどまった意味は増した。カブスは本拠地で接戦を拾い、今永にとっても前回ロッキーズ戦から続く立て直しを示す登板になった。
勝利投手は9回を無失点で抑えたダニエル・パレンシア、敗戦投手はフアン・メヒアだった。チームは10安打を放ちながら終盤まで苦しんだが、最後に2点をもぎ取った。先発の粘り、終盤の再逆転、同地区争いで落とせない本拠地戦という文脈を考えると、今永の5回2/3は数字以上に価値がある。
投手成績
- 投球回数
- 5.2
- 投球数
- 85
- 被安打数
- 5
- 奪三振数
- 3
- 与四球数
- 1
- 死球数
- 0
- 失点数
- 1
- 自責点数
- 1
- 5回2/3を5安打1失点。85球で四球1つに抑え、カブスの逆転勝利へ土台を作った。
記録
NEXT
- 次回登板で今季5勝目を狙う
- 100奪三振到達が次の節目になる
COMPLETE
- ロッキーズ戦で5回2/3を1失点
- 今季通算84奪三振に到達
次回の試合
カブスは本拠地での連戦を続け、ナショナル・リーグ中地区の順位争いを意識する日程に入る。今永はこの日の85球で5回2/3まで進み、四球を1つに抑えた。次回登板では、終盤まで同じ制球を保ち、6回以降を任せられるかが焦点になる。








