イメージ画像鈴木誠也が満塁弾、カブス9-3快勝
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CHC | 0 | 0 | 0 | 4 | 2 | 0 | 2 | 1 | 0 | 9 | 10 | 0 |
| COL | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 12 | 0 |
鈴木誠也の4回満塁弾が、カブス打線の流れを一気に変えた一戦
4回満塁弾で劣勢を逆転し打線全体を動かした
鈴木誠也が2026年6月11日現地時間、デンバーのクアーズ・フィールドで行われたロッキーズ戦に5番右翼で先発し、4回に試合をひっくり返す10号満塁本塁打を放った。カブスは9-3で勝ち、鈴木は4打数1安打4打点、1得点、2三振。長打が欲しい場面で中軸の仕事を果たした。
最初の打席は2回に空振り三振。1点を追う4回、ピート・クロウ=アームストロング、マイケル・ブッシュ、イアン・ハップが塁に出た場面で、ライアン・フェルトナーの球を左翼へ運んだ。Stats APIのplay logはグランドスラムと記録し、MLB公式recapもカブス打線を再点火させた一打として扱っている。
カブスは4回に4点、5回に2点、7回に2点を加え、10安打9得点。先発エドワード・カブレラは5回1/3を2失点で勝利投手になった。ロッキーズは12安打を放ったが、得点は3点にとどまり、先発フェルトナーが4回1/3で6失点の敗戦投手になった。序盤の劣勢を一振りで変えたことが、終盤の追加点にもつながった。
この一発の価値は、単なる本塁打数より試合文脈にある。鈴木は直近で守備動画も注目されていたが、この日は中軸として4打点をまとめ、カブスの連敗回避と打線の再加速を同時に示した。右打者として左翼方向へ強い打球を出せた点も、次カードへ向けた明確な材料になる。
次戦は2026年6月12日現地時間、サンフランシスコのオラクル・パークでジャイアンツと対戦する。予告先発はカブスがハビアー・アサド、ジャイアンツがランデン・ループ。広い球場で鈴木が同じく長打を作れるかが、打線全体の勢いを測る焦点になる。
野手成績
記録
NEXT
- 次戦以降は11号本塁打と連続打点が焦点になる
- 中軸定着へ長打率の再上昇が注目点になる
COMPLETE
- 2026年6月11日に今季10号満塁本塁打
- ロッキーズ戦で今季最多級の4打点
次回の試合
カブスは2026年6月12日現地時間、サンフランシスコのOracle Parkでジャイアンツと対戦する。予告先発はカブスがJavier Assad、ジャイアンツがLanden Roupp。鈴木誠也にとっては満塁弾で戻した長打の感覚を、広い球場でも継続できるかが見どころになる。








