イメージ画像今永昇太5回無失点もカブス痛恨サヨナラ負け
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CHC | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 5 | 0 |
| COL | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 3 | 9 | 0 |
今永が高地で5回無失点も、救援陣が終盤に崩れた惜敗
今永の無失点投球を終盤の継投が守り切れなかった
今永昇太は2026年6月10日(現地時間)、Coors Fieldで行われたロッキーズ戦に先発し、5回を2安打無失点、7奪三振2四球で降板した。カブスは9回に追いついた直後、その裏に失点して2-3でサヨナラ負け。勝敗は付かなかったが、今永は打者19人に90球を投げ、高地の球場でも試合を支配する内容を見せた。
立ち上がりは走者を背負いながらも要所で空振りを奪った。2回と3回を無失点で抜け、4回は味方が先制した直後をゼロで返した。5回も鈴木誠也の打席が三振に終わった後、今永は裏の守りで追加点を許さず、先発として最低限以上の役割を果たした。球数は90球、ストライクは59球で、四球2つを出しても長打を許さなかった点が大きい。
試合の流れが変わったのは終盤だ。カブスは4回に1点を先行したが、8回にTJ・ラムフィールドの2ランで逆転を許した。9回表に2本の安打で同点に戻したものの、9回裏は無死から走者をため、最後はロッキーズが決勝点を奪った。継投は8回まで粘ったが、最後の3アウトを取れず、今永の好投を白星にできなかった点が最も重い。
鈴木誠也は6番右翼で先発し、4打数1安打3三振だった。9回に左前打で出塁し、同点機を作る一員にはなったが、反撃は1点止まり。カブスは34勝34敗で勝率5割に戻り、地区争いで取りこぼしが響く局面に入っている。今永は今季14試合で81回、81奪三振、防御率4.44。2安打に抑えた内容は次回登板への材料になり、復調を示す根拠にもなった。投手戦を落とした痛さも残る。
投手成績
- 投球回数
- 5
- 投球数
- 90
- 被安打数
- 2
- 奪三振数
- 7
- 与四球数
- 2
- 死球数
- 0
- 失点数
- 0
- 自責点数
- 0
- 5回を2安打無失点、7奪三振。勝敗は付かなかったが、球数90で試合を作った。
記録
NEXT
- 今季100奪三振到達が次の節目になる
- 次回登板で5勝目を狙う
COMPLETE
- 直近登板で5回無失点7奪三振を記録
次回の試合
カブスは次カード以降もナショナル・リーグ中地区の順位争いを意識する日程が続く。今永はこの日の5回無失点で状態の良さを示したため、次回登板では球数を抑えながら6回以降まで任せられるかが注目点になる。打線が早い回に援護し、救援陣が終盤を守り切れるかも焦点だ。








