イメージ画像今永昇太、3被弾7失点 カブスは8-5敗戦
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HOU | 0 | 1 | 1 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 | 9 | 0 |
| CHC | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 5 | 7 | 0 |
今永昇太が3本塁打で流れを失い、カブスは序盤のリードを守れずアストロズに敗れた。
3被弾で5回に崩れたことが敗戦の分岐点だった
今永昇太は2026年5月24日(現地時間)、シカゴのリグリー・フィールドで行われたアストロズ戦に先発し、6回7安打7失点、6奪三振、1四球で今季5敗目を喫した。カブスは2回裏に3点を先行したが、試合は8-5で敗れた。鈴木誠也は6番右翼で先発し、4打数無安打1三振だった。
序盤から長打が重かった。2回にジェイク・マイヤーズ、3回にニック・アレンへソロを浴び、1点差に詰められた。最大の場面は5回表だ。ブライス・マシューズの適時打で同点とされ、クリスチャン・ウォーカーの3ランで一気に7-3とされた。CBS Sportsも、今永がヒューストンに打ち込まれた点を敗因として伝えている。
それでも6回まで投げ切った点は、救援陣の負担を抑える意味では小さくない。94球のうち59球がストライクで、三振は6個を奪った。一方で3被弾と死球が重なり、被安打7本のうち決定的な打球がすべて得点に直結した。直球で先にカウントを取っても、甘く入った球を逃してもらえなかった登板である。低めで空振りを取る形より、浮いた球を外野へ運ばれる場面が目立った。
今季成績は11登板で4勝5敗、防御率4.04、64回2/3、67奪三振、WHIP1.07となった。カブスは7回にマイケル・ブッシュの2ランで追い上げたが、最後はネイト・ピアソンに締められた。次の焦点は、今永が次回登板で本塁打リスクを抑え、左腕らしいテンポと制球を取り戻せるかにある。先行した試合を落としただけに、ローテーション全体にも修正の重みがかなり強く残る。
投手成績
- 投球回数
- 6
- 投球数
- 94
- 被安打数
- 7
- 奪三振数
- 6
- 与四球数
- 1
- 死球数
- 1
- 失点数
- 7
- 自責点数
- 7
- 3本塁打を浴び、5回の3ランで主導権を失った。6回94球で降板し、今季5敗目を喫した。
記録
NEXT
- 次回登板で防御率4点台からの修正が焦点
- 67奪三振は先発左腕として存在感
COMPLETE
- 今季最多タイの7失点
- 6回で今季67奪三振に到達
次回の試合
カブスは2026年5月25日(現地時間)に敵地PNCパークでパイレーツと対戦する。開始は米東部時間13時35分で、連敗を避けるためには序盤の失点を抑え、鈴木誠也を含む中軸が早い回に得点圏で打点を挙げられるかが焦点になる。








