イメージ画像松井裕樹のWBC辞退と金丸夢斗の急招集—侍の救援陣が流動化
ここに注目
松井辞退で侍の救援陣が短期間で再編局面化へ
2026年2月26日、サンディエゴ・パドレスの左腕、松井裕樹がコンディション不良のため、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を辞退した。松井は2月19日の実戦形式打撃練習で左脚の付け根に張りを訴え、以後、マウンドでの投球に至っておらず、出場は困難と判断された。パドレス球団は回復過程を慎重に見守っている。
侍ジャパンは同日、中日ドラゴンズの左腕・金丸夢斗(23)を追加招集した。金丸は当初サポートメンバーで、3月2日と3日の強化試合に出場する予定だったが、本大会の登録に切り替わった。合流後は捕手とのキャッチボールで調整を続け、ユニフォームの準備が間に合わず、他選手の背番号を借りて登場したと報じられた。
松井は辞退について悔しさを示しつつ、パドレスでのシーズン開幕復帰を目指す意向を示している。今回の交代は救援陣の負傷が続く中での一件で、既に西武の平良海馬と阪神の石井大智が辞退しており、藤平尚真と隅田知一郎が代替招集されている。日本は3月6日に東京ドームで初戦を迎える。
松井はパドレスでの2年間で125試合に登板し、通算防御率は3.86である。球団は開幕戦の出場可否を慎重に見極めるとされる。金丸は大学時代から代表候補に挙がってきた左腕で、今回も左の補強として期待がかかる。
ポイント
Q
松井裕樹が辞退した理由は?A
2月19日の実戦形式打撃練習で左脚付け根に張りを訴え、以後マウンドで投げられる状態にならなかったため辞退と報じられる。
Q
金丸夢斗はいつ追加招集された?A
金丸は2026年2月26日に追加招集された。もともとサポートメンバーだったが、本大会の登録に切り替わった。
Q
侍ジャパンの救援陣への影響は?A
救援陣で故障が続き、左腕の補充を含め短期間で陣容の調整が必要な局面になっている。
Q
松井のパドレスでの開幕出場はどうなる?A
パドレス側は回復過程を慎重に見守っており、2026年3月26日の開幕戦への出場可否は現時点で未定とされる。











