イメージ画像今井達也争奪戦でカブスが台頭 今永残留後も続く日本人先発2枚看板構想
ここに注目
カブスが今井達也獲得で先発強化を狙う動き
西武からポスティングでメジャー移籍を目指す今井達也をめぐり、シカゴ・カブス、ニューヨーク・ヤンキース、フィラデルフィア・フィリーズが激しく競っている。
MLB公式日本語サイトは2025年12月5日付で、サンフランシスコ・ジャイアンツは先発投手に9ケタ契約を出す考えが薄く、今井争奪戦から退く可能性が高いと伝えた。その一方で、カブスはディラン・シースをトロント・ブルージェイズに奪われた後も、エース級先発に投じる予算を温存していると報じられている。
今永昇太はカブスのクオリファイング・オファーを受諾し、2026年は1年2202万5000ドル(約33億円)で残留する。左腕エースを確保したうえで、右腕の今井を加えれば、日本人先発2枚看板でポストシーズンに挑む構図が見えてくる。
日本の報道では、今井の契約規模は6年総額1億5000万ドル(約230億円超)前後とされ、入札が過熱すれば2億ドル(約300億円)超との見方もある。代理人スコット・ボラス氏が交渉期限ぎりぎりまで最大値を探るのか、それともウインターミーティング中の早期決着を選ぶのかが、今オフ先発市場の最大の焦点になりつつある。
ポイント
Q
なぜ今井達也争奪戦でカブスが台頭したかA
ディラン・シース獲得失敗後も先発補強費を確保し、今永残留のうえで一線級先発を求めているからだ
Q
今井達也の契約規模はどのくらいかA
日本メディアは6年総額1億5000万ドル前後から、最大2億ドル超までと幅を持たせて予想している
Q
カブスの日本人先発2枚看板構想とは何かA
今永昇太をローテーション上位に据えつつ、今井達也を加えてプレーオフを戦える2人の柱をそろえる狙いである









