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ドジャース救援陣に痛手、Treinenが15日ILイメージ画像
2026年6月22日(月) 08:00

ドジャース救援陣に痛手、Treinenが15日IL


ここに注目

経験ある右腕の離脱で終盤継投の再設計が焦点

サンゼルス・ドジャースは2026年6月20日(現地時間)、右腕Blake Treinenを右肘炎症で15日間の負傷者リストに入れた。MLB公式Transactionsは同日付でこの措置を記録し、代替としてChayce McDermottをオクラホマシティから昇格させた。Treinenは今季29試合で23回を投げ、防御率3.52、4勝1敗、1セーブ、6ホールドを残していた。

数字だけ見れば圧倒的な支配ではないが、終盤を知る経験値は大きい。ドジャースは49勝28敗で地区上位を走り、山本由伸や大谷翔平が先発または二刀流の注目を集める一方、勝ち試合を閉じる救援陣の厚みがシーズン後半の安定に直結する。Treinenの離脱は、単なる登録変更ではなく、7回以降の役割整理を迫る材料である。

McDermottは今季メジャー1試合で1回無失点、1奪三振という小さなサンプルにとどまる。球団は短期的に右腕の枚数を補った形だが、重要局面でどこまで任せるかは別問題だ。直近のオリオールズ戦では山本が6回3失点、大谷が9回に本塁打を放ちながら2-3で敗れており、先発と打線の話題だけでは勝敗を説明しきれない局面が出ている。

既存記事では山本の同試合先発、大谷の9回本塁打、球宴先発論点を扱っている。今回の焦点は、スター選手の結果ではなく、その価値を守るブルペン設計だ。Treinenの状態が長引けば、ロバーツ監督は接戦での継投順、休養日、若手起用を細かく組み替える必要がある。特に連戦中は、先発を早めに降ろす判断そのものにも影響が及ぶ。

ポイント

Q
Treinenはなぜ離脱した?
A
MLB公式Transactionsは、右肘炎症による15日間の負傷者リスト入りと記録している。
Q
代わりに昇格した投手は?
A
右腕Chayce McDermottがオクラホマシティから昇格した。
Q
ドジャースへの影響は?
A
終盤の継投選択が狭まり、山本や大谷の登板後を支える救援運用が焦点になる。

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