イメージ画像大谷翔平が9回16号、ドジャースは3-2惜敗
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BAL | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | 1 |
| LAD | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 4 | 0 |
大谷翔平が9回に16号ソロで反撃を始めたが、ドジャースは1点届かなかった。
9回の一発で流れを変えたが反撃は届かなかった
大谷翔平が2026年6月20日(現地時間)のオリオールズ戦に1番DHで出場し、9回に中堅へ16号ソロを放った。ドジャースは8回まで2安打に抑えられたが、この一発で3-1とし、さらに失策絡みで1点を加えて1点差まで迫った。最後は同点走者を三塁に置きながら届かず、本拠地UNIQLO Field at Dodger Stadiumで3-2と敗れた。
打席内容は1回が遊撃への鋭いポップフライ、4回がファウルチップ三振、6回が遊ゴロ。初回からオリオールズ先発トレバー・ロジャーズの前に攻撃の糸口を作れなかったが、9回先頭でアンドリュー・キトレッジの初球を捉えた。4打数1安打1打点ながら、復帰直後の試合で終盤に長打を出した点は大きな材料だ。
山本由伸は先発で6回6安打3失点、6奪三振2四球だった。2回にコビー・メイヨの内野ゴロで先制され、4回にはブレイズ・アレクサンダーの左翼線二塁打で2点を失った。直近2登板で完全試合未遂、ノーヒット未遂が続いた後の登板としては走者を背負う時間が長く、102球で粘りながらも今季5敗目を喫した。中継ぎ陣が7回以降を無失点でつないだことも、9回の反撃につながった。
試合全体ではロジャーズが7回無失点、6奪三振で流れを作った。ドジャースは9回にフレディ・フリーマンとムーキー・ベッツを塁に置き、トミー・エドマンの打球が右翼失策を誘って3-2としたが、カイル・タッカーが最後に三振。大谷の一発は反撃の号砲になった一方、序盤から中盤に得点圏を広げられなかった攻撃の沈黙が重く残った。
野手成績
記録
NEXT
- 次戦で17号本塁打と勝利への貢献を狙う
- 山本は次回登板で8勝目を目指す
COMPLETE
- 9回に今季16号ソロを記録
- 山本は6回3失点6奪三振で粘投
次回の試合
ドジャースは2026年6月21日(現地時間)も本拠地でオリオールズと対戦する。大谷は復帰後の打撃感覚を連戦で維持できるかが焦点で、チームとしては前夜のサヨナラ勝ちとこの日の追い上げを、カード最終戦の序盤得点につなげたい。








