イメージ画像鈴木誠也が1安打1四球、カブスは8-6逆転負け
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TOR | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 0 | 8 | 9 | 2 |
| CHC | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 6 | 9 | 0 |
鈴木誠也は序盤に出塁したが、カブスは5点差を守れず逆転負けした
序盤の出塁を勝利へつなげられなかった救援崩れ
鈴木誠也は2026年6月20日(現地時間)、リグリー・フィールドでのブルージェイズ戦にカブスの3番DHで先発した。初回に左前へライナー性の単打を放ち、3回には四球を選んだ。カブスは6回まで5-0と主導権を握ったが、終盤に救援陣がつかまり、8-6で逆転負けした。鈴木は5打席で複数回出塁した。
鈴木の序盤の2出塁は、打線の中心として最低限以上の働きだった。初回は先制点には直結しなかったものの、左翼への打球で相手先発パトリック・コービンを早くから揺さぶった。3回もボールを見極めて出塁し、カブスが中盤に点差を広げる前の流れを保った。4回は右翼飛、7回は相手失策で走者になった。
試合の流れを変えたのは7回以降だった。ブルージェイズは7回に3点を返し、8回には岡本和真の16号3ランなどで5点を奪った。カブスは8回裏に1点を返したが、鈴木は1点差に迫った直後の打席で空振り三振に倒れ、反撃をさらに広げられなかった。ここで長打が出れば同点機も見えた。個人の出塁とチームの勝敗がかみ合わない試合になった。
この敗戦は、鈴木の状態よりもカブスの終盤運用に重さが残る。3番に入る打者が初回から出塁した一方で、5点差を守れなかったことは地区争いで痛い。鈴木にとっては、安打と四球で打席内容を保ちながら、得点圏や終盤の局面でどこまで長打を戻せるかが次の焦点になる。同じカードの翌戦でも、上位打線で流れを作れるかが問われる。岡本の一振りに注目が集まる試合だからこそ、カブス側では鈴木の出塁を得点へ変える設計が課題として残った。
野手成績
記録
NEXT
- 次戦も上位打線で出塁継続が焦点
- 長打再加速で中軸の得点力を支えたい
COMPLETE
- 2026年6月20日は1安打1四球
- 同カードでは岡本和真が16号3ラン
次回の試合
カブスは2026年6月21日(現地時間)にリグリー・フィールドでブルージェイズとの同カード最終戦を予定している。前日に終盤で逆転を許しただけに、鈴木誠也が上位打線で早い回から走者をため、救援陣へ余裕を持たせる展開を作れるかが注目点になる。











