イメージ画像岡本和真が二塁打、ブルージェイズ4-3接戦勝利
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TOR | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 | 10 | 0 |
| BOS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | 5 | 0 |
岡本の二塁打で序盤に加点し、9回の決勝二塁打でブルージェイズが競り勝った試合
岡本の二塁打による序盤の加点と9回のバレンズエラ決勝打
トロント・ブルージェイズの岡本和真は2026年6月18日(現地時間)、フェンウェイ・パークでのボストン・レッドソックス戦に7番三塁で先発し、4打数1安打1得点だった。チームは9回に勝ち越し、4-3で3連戦を締めた。岡本は主役ではないが、2回の二塁打から追加点のホームを踏み、接戦の土台を作った。
岡本の第1打席は2回無死の場面だった。左翼へのライナーで二塁へ進み、ブランドン・バレンズエラの安打で三塁、アンドレス・ヒメネスの犠飛で生還した。4回は三ゴロ、7回はファウルチップ三振、9回は空振り三振で、終盤の打席では流れを広げられなかった。打順は7番でも、長打を得点へつなげた点は評価できる。二塁打は今季10本目で、下位打線から相手先発ソニー・グレイを揺さぶった。
試合はブルージェイズが初回と2回に1点ずつを先行し、7回にはネイサン・ルークスの本塁打で3-0とした。先発トレイ・イェサベージは7回1/3を3失点、8回に2本塁打を浴びて同点に追いつかれたが、トミー・ナンスが火消しに入り勝利投手となった。9回2死からバレンズエラがアロルディス・チャプマンの球を左翼へ運び、決勝の二塁打にした。
9回裏はメイソン・フラハティが5球で三者凡退に抑え、今季初セーブを挙げた。岡本も三塁守備で4補殺機会に関わり、8回と9回には内野ゴロや飛球を処理した。二塁打1本だけなら派手さは薄い。それでも、早い回に得点へ絡み、終盤は守備で勝利を支えたことがこの試合の価値だ。次は同じ長打を、走者を置いた場面で打点へ変えられるかが焦点になる。
野手成績
記録
NEXT
- 中軸下位で長打を打点に変える場面が焦点
- 三塁守備を含めた出場継続で信頼を積みたい
COMPLETE
- レッドソックス戦で今季10本目の二塁打
- 7番三塁で4-3勝利に先発出場
次回の試合
ブルージェイズはレッドソックスを3連戦で退け、次カードへ向かう。岡本にとっては二塁打を得点につなげた一方、終盤の2三振をどう減らすかが課題になる。7番でも長打が出れば下位打線から得点機を作れるため、次戦は走者を置いた打席の内容が重要だ。









