イメージ画像菅野智之、ロッキーズ加入でWBCとメジャー先発に挑む
ここに注目
ロッキーズと1年契約、WBCと先発起用が焦点
菅野智之がコロラド・ロッキーズと1年契約で合意した。金額は510万ドル(約7億1400万円)。球団は先発陣に経験と安定性を求めての獲得だと説明した。
菅野は読売ジャイアンツで12年間を過ごし、NPBで複数回のMVPや沢村賞を獲得した実績がある。昨季はオリオールズで30先発、10勝10敗、防御率4.64を記録した。
四球率の低さと多彩な球種が持ち味だ。一方で被本塁打が多い面もあり、コロラドの投手環境での適応が注目される。高地の球場では被本塁打対策が課題だが、指揮官は工夫した配球で克服できるとみている。
菅野は今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場予定で、侍ジャパンでは吉田正尚や山本由伸らと肩を並べる見込みだ。WBC終了後はスコッツデールでのスプリングトレーニングに合流する見込みで、国際舞台とメジャーでの起用が並行して注目される。
球団は40人枠確保のため、クリス・ブライアントを60日故障者リストに登録した。球団首脳は菅野の制球力と多球種を評価しており、若手の手本になる存在と期待している。期待はリーダー性と継続した制球で若手を引っ張り、球団は今季の浮上を目指す。
開幕ローテ入りを巡る競争は激しく、春先の調整が鍵となる。
ポイント
Q
契約金の金額はいくらか?A
報道では510万ドル(約7億1400万円)の1年契約と伝えられる。
Q
菅野はロッキーズでどのように使われる?A
先発ローテの経験者として先発の一角、または若手の手本となる役割が想定される。
Q
WBCには出場するか?A
菅野は侍ジャパンでの出場を予定しており、大会後に球団へ合流する見込みだ。







