イメージ画像佐々木朗希、能登・珠洲で復興支援野球教室
ここに注目
震災を知るエースが能登の子どもと野球で心をつないだ
ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希が2025年12月7日、能登半島地震で大きな被害を受けた石川県珠洲市の市営球場を訪れた。
地元の子ども約170人と野球教室を行い、ランニングやキャッチボールで一緒に汗を流した。
佐々木は復興はまだ途中だと感じる能登の景色を目にし、自分たちに何ができるかを考えながら子どもと前を向きたいと話した。
最後には参加者全員にサインボールを手渡し、1人ずつ目を合わせて声をかけた。
岩手県陸前高田市出身の佐々木は、2011年の東日本大震災で自宅を失い、父と祖父母を亡くした経験を持つ。
小学3年生のころに参加した野球教室が心の支えになったと語っており、その記憶が今回の能登訪問につながったといえる。
ドジャースに所属する若いエース候補が、古巣千葉ロッテの高野脩汰と並んで子どもに向き合う姿は象徴的である。
プレーで夢を与えるだけでなく、被災地に足を運び言葉を届けることが、能登の復興と次の世代の野球への思いを強くしていく。
ポイント
Q
佐々木朗希は珠洲で何を行ったかA
能登半島地震の被災地で子ども約170人と復興支援の野球教室を開いた
Q
参加した子どもはどのくらいいたかA
石川県珠洲市の市営球場に地元の野球少年少女がおよそ170人集まった
Q
なぜ被災地での野球教室にこだわるのかA
東日本大震災で支援を受けた経験があり、自分も野球で子どもを励ましたいと考えている









