イメージ画像ロバーツ監督が語る大谷翔平WBC打者専念案
ここに注目
ロバーツ監督はWBCで大谷を打者専念とし山本と佐々木の登板も制限する考えである
ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、大谷翔平のWBC2026での起用構想を明かした。ABEMA『おはようロバーツ』やテレビ朝日系の取材で、「想定は打者のみ、DHなら問題ない」と語り、WBCでは二刀流ではなく打撃に専念させる考えを示した。
背景には、2度目の右ひじの手術から本格復帰したばかりの大谷の状態と、2年連続で長いシーズンを戦った投手陣の負担がある。ロバーツ監督は、この2年間たくさん投げてきた山本由伸について、来春までに先発ローテとして仕上げるのは難しいとし、日本が米国ラウンドに進んだ場合に1~2試合だけ投げる可能性に言及した。右肩故障から復帰した佐々木朗希に対しては「WBCで投げたら驚く」と述べ、春季キャンプでは先発投手としての体づくりを優先させる方針である。
2023年大会では、当時のエンゼルスが大谷の起用法に制限を設けず、侍ジャパンは決勝の登板まで二刀流を最大限に生かした。今回は主力3人が同じ球団に所属し、球団側の健康管理の意識も高い。侍ジャパン首脳陣は、二刀流どころか登板そのものや合流時期までロサンゼルス・ドジャースと細かく調整する必要があり、日本代表のベストメンバー編成と選手の長期的なキャリアをどう両立させるかが大きな焦点になっている。
ポイント
Q
ロバーツ監督の大谷起用プランとはA
WBC2026では打者専念としDHのみ起用する想定である
Q
山本由伸のWBC登板見通しはどうかA
ドジャースは日本が米国ラウンド進出時に1~2試合のみを想定している
Q
佐々木朗希のWBC参加はなぜ厳しいかA
故障明けで先発調整を優先するため早期から国際大会で投げさせたくないためである
Q
前回大会との球団対応の違いは何かA
2023年はエンゼルスが起用制限を設けず二刀流を容認したが今回はドジャースが細かく条件を出している








