イメージ画像今井達也とジャイアンツ 本命視から一転の撤退観測
ここに注目
今井達也争奪戦は巨額契約をめぐり東海岸球団中心に進みつつある。
西武の今井達也がポスティングでMLB移籍を目指し、先発投手市場の目玉になっている。2025年は24試合で163回2/3を投げ、10勝5敗、防御率1.92、178奪三振と支配的な成績を残した。交渉期限は2026年1月2日午後5時(米東部時間)である。
ESPNが16球団幹部に行った調査では、移籍先本命はサンフランシスコ・ジャイアンツが最多票だった。投手に有利な本拠地球場と豊かな資金力、日本人スター獲得に挑んできた姿勢が、その理由とされた。ニッカンスポーツやClutchPoints系の記事も「ウェブとの二枚看板」を理想図として繰り返し伝えた。
しかしバスター・オルニー記者がXで、ジャイアンツはより手ごろな契約の投手を主なターゲットにしており、今井のような最高価格帯の投手市場には入らない可能性を示唆した。複数の米報道も、球団が9桁規模の投資を見送る方針を伝える。
その結果、6年総額1億5000万ドル前後と予測される契約をめぐる争奪戦は、ニューヨーク・ヤンキース、ニューヨーク・メッツ、ボルティモア・オリオールズ、フィラデルフィア・フィリーズなど東海岸の球団が中心とみられている。地方球団がどこまで投資できるのかという視点は、ロサンゼルス・ドジャースと渡り合いたいというファンの思いと重なり、市場の熱をさらに高めている。
ポイント
Q
今井達也の2025年の成績はどうか?A
24試合で163回2/3、10勝5敗、防御率1.92、178奪三振を記録した。
Q
なぜジャイアンツが本命視されていたか?A
投手有利の本拠地球場と資金力、日本人スター獲得に積極的な姿勢が評価された。
Q
バスター・オルニー記者は何を指摘したか?A
ジャイアンツはより手ごろな契約の投手を主に探し、今井級の最高額市場には入らない可能性を示した。
Q
今井達也争奪戦の中心と見られる球団は?A
ニューヨーク・ヤンキース、メッツ、オリオールズ、フィリーズなど東海岸の球団である。








