イメージ画像吉田正尚 フィリーズ移籍案とレッドソックスの“90M問題”再燃
ここに注目
吉田正尚の90M契約とフィリーズ移籍案が、両球団の補強方針を左右している。
吉田正尚の「フィリーズ移籍案」は、レッドソックスが結んだ5年総額9000万ドル(約123億円)の大型契約と重なって語られている。右肩手術で2025年は出遅れ、出場55試合で打率.266、4本塁打、26打点にとどまったが、9月は打率.333と復調し、ワイルドカード初戦では代打で決勝2点打も放った。
一方で外野は若手の台頭で飽和し、指名打者も埋まる中、残り2年3720万ドル(約54億6000万円)の負担は重い。米メディアは吉田を「余剰戦力」と見ており、左打ち指名打者や一塁を補強したいフィラデルフィア・フィリーズへのトレード候補として扱う。
フィリーズはカイル・シュワバーがFAとなり、村上宗隆や岡本和真ら別の左の大砲も狙うとされる。吉田は守備に課題があるが、高いコンタクト力とポストシーズンで見せた勝負強さは魅力であり、レッドソックスがどこまで年俸を負担して放出するかが、この冬の交渉とファン議論の焦点になりつつある。
ポイント
Q
吉田正尚の契約内容はどうなっている?A
レッドソックスと5年総額9000万ドル契約で、現在は残り2年3720万ドルが残る。
Q
なぜフィリーズ移籍案が話題になっている?A
フィリーズが左の指名打者や一塁補強を望み、外野が余るレッドソックスとの利害が一致しやすいと見られるため。
Q
吉田正尚は2025年シーズンに何を示した?A
右肩手術から復帰後に55試合で打率.266を記録し、9月の打率.333と代打決勝打で打撃の地力を示した。
Q
トレード成立のカギとなるポイントは?A
残り2年3720万ドルの年俸負担をどちらがどこまで持つかと、守備力をどの程度許容するかが最大の焦点となる。








