イメージ画像鈴木誠也が8号ソロ カブスは延長10回惜敗
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| OAK | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 5 | 10 | 0 |
| CHC | 0 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 9 | 0 |
鈴木誠也の8号ソロが光ったが、カブスは延長10回に1点差で敗れた
鈴木の8号弾後に主導権を握ったが終盤で逃げ切れなかった
シカゴ・カブスの鈴木誠也は2026年6月3日(現地時間)、本拠地Wrigley Fieldでのアスレチックス戦に4番右翼で先発し、4打数1安打1本塁打1打点だった。カブスは延長10回に勝ち越され、4-5で敗れた。鈴木は右翼守備にも就き、打線の中軸として最後まで出場した。チームの連敗回避へ向けても、痛い競り負けだった。
見せ場は1点を追う2回裏だった。鈴木は左中間へ8号ソロを運び、早い段階で試合を振り出しへ戻した。MLB公式のプレー記録でも本塁打は左中間への飛球とされ、今季の長打力を改めて示す一打になった。カブスは3回に2点、4回に1点を加え、一時4-2と主導権を握った。序盤の流れを作った点で、鈴木の一発は単なるソロ以上の意味を持った。
その後の鈴木は3回に二塁飛、5回に空振り三振。8回裏は無死一塁で遊ゴロ併殺に倒れ、カブスは同点に追いつかれた直後の攻撃で流れを引き戻せなかった。チームは10安打のアスレチックスに対し9安打で食らいついたが、8回の2失点で試合は延長へ入った。先発コリン・レイは5回1/3を2失点で粘り、救援陣も7回まではリードを守っていた。
延長10回はアスレチックスが1点を加え、カブスは裏の攻撃で反撃できなかった。鈴木にとっては本塁打で存在感を示した一方、終盤の好機で結果を出せなかった悔しさも残る試合だ。4番に入る以上、長打だけでなく無死走者ありの打席で最低限の進塁を作れるかも問われる。中軸としては、長打を維持しながら接戦終盤の打席でどう勝負強さを積み重ねるかが次の焦点になる。
野手成績
記録
NEXT
- シーズン2桁本塁打まであと2本
- 接戦終盤の打点上積みが中軸評価の焦点
COMPLETE
- 2026年6月3日に8号本塁打
- 同試合で4番右翼として先発出場
次回の試合
カブスは同カードの流れを受け、次戦でも中軸の得点力が焦点になる。鈴木はこの試合で8号本塁打を記録したが、8回の併殺打もあり、アスレチックス投手陣に対して長打だけでなく走者を置いた場面での打席内容をどう整えるかが注目される。










